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【文】強がりな君 [ほのぼの]

小説担当の依真です。
今日は愁伽ちゃんがデートに行って来るって言うんで、自分が更新します!
酷いよ!私というものがありながら!!
3年目の浮気熱唱するぞ!!

とまぁそれは置いといてですね。
今日の小説はキュカズでほのぼの。
特に何も考えないで書いたので色々グチャグチャですが。
昨日愁伽ちゃんが転んで怪我したのが元ネタです(笑

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もってけ!ウェイター服! [替え歌]

愁伽「たまにお前から始めろと脅されました。嘘です。脅されてませんが、お晩です。愁伽です。」
依真「脅してませんよ?まぁ愁伽ちゃんが転んで鬼のように消毒液とか水とかぶっ掛けましたが、それはおいておきます。今晩は、依真です!」
愁伽「痛かった。痛かったさ!!でも泣かなかったよ。私強い子だか(ry)」
依真「偉い偉い。でもちゃんと消毒しなさい!シャイニングサンドですっころんで怪我したカズみたいなことしないの!」
(脳内のカズは怪我してもそのまんま放置)
愁伽「じゃあ消毒して下さい」
ゲスト「舐めて消毒してやろうか?」
依真「何の空耳ですか?マックスさんみたいな台詞が聞こえましたね」
愁伽「お断りします。でも消毒はして下さい」
依真「判りました。ではキューマの如く仕方無しにお世話してあげますよ」
愁伽「酷い・・・」
依真「その方が愛情感じられるじゃないですかw」
愁伽「愛情って言うか・・・なんか、愛憎・・・?」
依真「カズに何の恨みがあるんですか、キューマ。むしろ愛の方の比率が多すぎたのか」
愁伽「愛しかないよ」
依真「そうだね!さて今回は替え歌第2弾という事で、キューマがとても可哀想な子になってますw」
愁伽「僕そこまで知らない・・・w元ネタは某セーラー○の歌です!」
依真「BGMの準備はよろしいですか?それでは、ミュージックスタート!!」

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替え歌~第一弾~ [替え歌]

依真「相変わらず愁伽ちゃん家に泊り込みでございます!」
愁伽「泊まられてます。いや、別に嫌じゃないんですがwwこんばんは、愁伽です。」
依真「こんばんは!依真です!今夜はパンヤで替え歌をご紹介したいと思います!」
愁伽「適当に歌ったらできた歌なんですがねw元ネタはピク○ンの愛の歌ですw」
依真「それでは皆様、曲の準備は宜しいでしょうか?大きな声で、元気よく歌ってみましょう!!」

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「そんな、ある日の昼下がり(キュカズ)」(依真) [ほのぼの]

3日前には出来上がってたはずなのになぁ・・・。
皆様、涼しくなった今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
キューマみたいに腹出して寝ないで下さいね!
ヤツは素っ裸で寝る派だと思います(脳内設定)
一度でもそう思った方は挙手!!(またか

さてー。
今回はキュカズでほのぼの・・・。
絡みはありますがエッチは無しですよー。
大丈夫な方だけ続きを読むからどうぞー。

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また新しい光の粒が生まれる(愁伽) [落書き]

こんばんは!愁伽です。
最近暗黒天国と跪いて~を聴くとカズしか思いつきません。末期ですw
この曲もカズっぽいぜ!ってのあったらこっそり教えてもらえると嬉しいです!(何)

さてさて、今回のイラストー!

まずは落書きしたカズ。

ザカザカと描いたものに色つけましたー。
このセットは初めてカズが我が家(?)に来た時に着てた装備なので、何気に愛着が・・・w
でもこのセット・・・可愛いと思うのですよ!
どど・・・同志様とかいらっしゃるといいな・・・!←!?

続いて・・・
あの・・・すみませんでしt・・・

ボケーっと模写してたら・・・カズになってました。
無意識って恐ろしい!←・・・
いつか動画としても完成させたいなぁ・・・☆
メイン4人・・・カズとケンとマックスとキューマ・・・かなぁw
あれ?チアの場所どうしよう(何)

前回の依真ちゃんの日記にて同志様がいらっしゃって嬉しい限りです^^
まだまだ小心者な二人ですが頑張って行きたいと思いますので、生暖かい目で見ていてやって頂けると嬉しいです♪(笑)
これからもどうぞよろしくお願いします!

では!また^^

今回のBGM*

・暗黒天国(アリプロ)
・UZU-MAKI(KOTOKO)



【それは愛情ではなく核心から来る共犯という名の】 [小説(18禁)]

こんばんはー、小説担当依真です。
ついにやっちゃいましたー…。
カズキュなキュカズ(18禁)小説投下です(笑
無駄に長いしエロありなので続きを読むからになっております。
閲覧の際は背後に注意して任意でお願いしますね、マジホントごめんなさい(土下座
ちなみにこの小説、相棒の愁伽ちゃんに捧げます。
希望があるならキューマ受けとか書きたいのに愁伽ちゃんはカズ受けが好きなのでカズ受けです(笑

ところでこのブログ、設置して僅か4日目だというのにそう閲覧数が200越えしてます。
嬉しいです。どこかに同士さんがいるんですか、スミマセンが挙手お願いします(オイ

それでは、カズキュでキュカズ(小説18禁)です。

「それは愛情ではなく核心から来る共犯という名の」

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女王様受とその傾向 [パンヤ]

~萌えキャラ語りpart2~

依真「そんなこんなでごきげんよう、依真です。つい最近相方の愁伽ちゃんがカズの衣装換えをしました。
    そこで生まれた「女王様カズ」について語ろうかと思います。あ、ちょ。何ですかその冷ややかな目は!!」
愁伽「お晩です。愁伽です。いやぁ、変えちゃったね!変えちゃったよ!女王様カズね・・・あの設定は本気で悶えたよ!
   挨拶は「跪け、愚民ども」からでw(何)」
依真「ちなみにチャットマクロの一部は
    よろしくお願いします→「跪け、愚民」
    ありがとうございました(試合勝利時)→「まぁまぁだったな」
    ありがとうございました(試合敗北時)→「・・・好きにしろ・・・!」
    ですね!!wwああ、悶えるわ…!!!」
愁伽「いや、実際の試合とかでは使いませんよ!!依真ちゃんと試合する時のみ使用ですw
   とりあえず、敗北時のセリフに悶えてしまったではないか!」
依真「女王様とはいえ、負ければ相手に従うという恐怖の掟が(何)!!
    相手がMAXさんだと大変だね!カズ!!」
愁伽「大変どころじゃないよ!!キューマ!!助けに行け!!←・・・」
依真「ダメだよ!キューマだって若いんだからさ!!そんな女王様のあられもない姿見たらそりゃー・・・。
    ねぇ・・・(笑)男の子だもんww」
愁伽「あぁ、男は狼ってやつですか?wそりゃねぇww
   いやもうむしろそのまま3・・・(強制終了)」
依真「え。描いてくれるんですか?描いてくれるんですよね。そうですよね?
    期待は裏切らないですよネ愁伽ちゃんw」
愁伽「え??私ですか?嫌だなぁw依真ちゃんが書いてくれるんでしょ?w
    せめてどっちかにしようy・・・(ふぉんぐしゃ)」
依真「どっちか!!それはアレですか。マッカズかキューカズのどちらかってことですか。
    私は躊躇いなくマッカズを選びますよ?(ニヤリ」
愁伽「選 ば れ た ・・・ ! w
    じゃあ、私はキューカズで小説依頼しようかしらw」
依真「何を仰るウサギさん。そんなんいつでも書いてますわーwwうへっへへへへ・・・(ヤメロ」
愁伽「やられた・・・wうーん・・・まぁ・・・頑張ってみますw
    ダメでも怒らんといてねw」
依真「怒らんよーwwさて、それでは女王様設定における各キャラの立ち居地をご紹介(またの名を妄想の塊とも言う)」

カズ…女王様。
    とある帝国軍の中尉。冷酷非道、歯向かう者には死有るのみ。
    剣術も魔術も使える戦いのエキスパートで軍にとっても要のような存在。
    他人との関わりは必要最低限しか好まない。
    プライドが高く、強さに執着しすぎる傾向がある。

キューマ…犬。っていうか奴隷。
       帝国軍と敵対している村の戦士。
       ナイフを主に武具としているが、その身軽さゆえ内通者として重宝されていた。
       カズに捉えられ、以後捕虜として帝国に留まる事になる。
       性格穏やかだが、人とあまり馴れ合う事は好まない。
   
マックス…帝国軍大佐。カズの上官。
       運動能力に優れ、その冷静な判断力もあり今の地位に上り詰める。
       美しい物、可愛い物が好きで、カズがお気に入り。
       普段はあまり感情を表さないがその仮面の裏側には…?

ケン…帝国軍仕官生。カズに憧れ軍に入隊。
    身体能力は並以上、知力は平均以下。しかし、いざとなると自分の安全を省みず敵に突っ込んでいく勇気を持つ。
    あまり争いを好む性格ではなく、捕虜となったキューマとは何かと気が合うが…。
    ちなみに1日3回はカズに怒られる。

依真「こんなもんですか」
愁伽「こんなもんですねwあー・・・自分の発想の出来なさに絶望しt・・・(何)」
依真「十分だよ!!少なくとも俺は萌えたー!!!ハァハァハァハァ・・・」
愁伽「いつかこの設定で漫画描きたいわぁ←!?」

本日のSS。
例の女王様カズw



澄んだ青い空の果て その先に何がある?(愁伽) [落書き]

そんなこんなでこんばんは!
管理人片割れの愁伽です♪
依真に帰ってくるまでにイラストあげとけと命れ・・・げふんげふん。
お願いされたので、昨日からガリガリと描いてました(笑)
フォトショで色塗り自体久々だったので、ちょっと戸惑ったのは内密にw

まずは落書きクー

猫耳、セーラー、ブルマ、ニーソな組み合わせはいつか実行してみたいです!
うん・・・課金・・・かなぁ(笑)

カズ

近くにまるごとキットの箱があったのでこの衣装で^^
この服大好きです・・・!あぁもう・・・マジで大好k・・・(強制終了)
早くアマチュアになりたいよー←・・・

こんな感じでアホ絵などを載せていこうと思います♪
末期です。むしろ末期越したようなやつですみまs・・・(ふぉんぐしゃ)

今日大会やってた時にビーム狙って打ったんですが、見事カップの縁にはまって残り0.1yorz
無性に悲しくなりましたw



今回のBGM*
・neu(ポップンのニエンテ)
・創奏(ティンダーリアの種より)



ノーマルカプ・ロロキュ(依真) [ほのぼの]

カズキュ⇔キュカズ前提でロロキュなロロ視点(ややこしい)
さすがに初っ端からエロはどうかと思ったので・・・!!!








【愛しさと弱さで構成された私。妬みと強さで構成された貴方】

こんな自分を醜いと思い理解しながらも、この想いは止められない。

「キューマ、明日は誰に就くの?」

太陽の光が燦々と差し込む椰子の林に軽々と登って実を採取している彼に私は地上から声をかけた。
彼は気づいてこちらに視線を向け「ロロ姫」と私の名前を呼んで木から降りてくる。

「珍しいな。君がこんな所に来るなんて」
「来たっていいでしょ?」
「また父君に怒られるぞ」
「平気よ。ねぇ、それより明日は誰?もしかしてエリカ?」
「知ってるんだ」
「明日のエリカの相手はカズでしょ?カズから聞いたの」
「そうか。ロロ姫はカズに就くんだ」
「ふふっ。絶対カズの勝ちよ!」
「やってみなくちゃ勝負は分からないな」
「もーっ!酷い、キューマ!」
「はははっ!」

何時もは無口な彼は人見知りこそしないものの、他人と関わる事を酷く嫌った。
それは彼の生い立ちに由来するけれど、時々彼が私の事も嫌ってるのではと錯覚してしまう。
そんな事絶対にないのに。
色素の薄い髪も、浅黒く焼けた肌も、優しい性格も、私は、彼が好きだった。いや、もしかしたら今も好きなのかも知れないが、認めたくない気持ちだった。

「何にせよ、明日ははしゃいで転ばないように気を付けて」
「それは昔の事でしょ!」
「何があるかわからないからな」
「転んだりしないもん!キューマこそ、怪我しないようにね!」
「あぁ。また明日」

これ、お土産にあげるよ。
手渡された椰子の実。どうやって食べよう!
家に帰る途中転んで脚を擦りむいたけど、これは、彼に内緒。

****

私は母を嵐で亡くした。彼も、同じく両親を。
私と彼。肉親を同時に失ったが、私達には決定的な違いがあった。
私は村の長の娘。彼は呪術師の息子。私には父と祖父母が残ったが、彼は全てを失った。唯一の肉親である姉は既にこの地を去っていた。
当然財ある者そうでない者に別れてしまう。
彼に残ったのは僅かな財産。これから生活していくには優に足りない。
程無くして、彼は他者に自分を売る術を覚えた。それは決して認められる行為では無かったが、私には止める力すら無かった。
その頃から、彼は人と付き合うのに一線を置くようになった。この私にでさえ。

私達は生まれた時から一緒だった。
彼の方が少し生まれるのが早かったから、兄弟のいない私の兄代わりを彼が勤めた。
彼は何時も優しかった。
時折私のわがままに付き合って父の不興を買ったが、彼は気にしていなかった。
私の事を考えて行動していた。

そして私が成長した頃、パンヤ島に新たな戦士を招く事となったお触れを受けた。
私の役目はこのリベラ族での歓迎を行う事だったが、村から1人、戦士をこの世界に呼びに行く役目を選ばなくてはならなくなった。
私は、キューマを選んだ。私の信頼は全て彼に行っていたのだから、当然の事だった。
勿論村の人々は口々に反対した。
こんな子供に務まる訳がない、と。
私は彼らの意見を無視して半ば押し通すような形で決めたが、彼は喜んで引き受けた。
その後だ。
彼の躰に切り傷や擦り傷、打撲跡が見えるようになったのは。
いつも転んだ、とか、ナイフの練習をしていたら、と彼は言ったが、どうして私はそこで気付かなかったのだろう。
彼は私の知らない所で妬みを受けていたのに!
それを知った時の絶望感は今も消えない。

やがて私と彼は戦士達の相棒として働く事になった。
その頃には彼も自分を売る事を止めていた。
彼は昔の優しい彼に戻った。
私にはそれが嬉しくて堪らなかった。

ある夜、彼が外に出ているのを家の窓口から見つけた私は、彼の後を追った。
彼を待っていたのは戦士の1人。
灼熱の髪を持つ少年。
名前を、カズ、と言った。
カズも彼と同じく、必要以上に人と付き合わない性格で物静かな人だった。
2人はどちらかともなくキスをした。
それは子供同士の拙い物ではない。
恋人同士の濃厚な口付け。
私はただその2人を見つめているだけだった。

ズルい。ズルいよ。
私が何かする前に、カズが全てを奪っていった。
けれど、キューマが幸せそうだったから、私は何も言えなかった。
キューマは相変わらず私に優しかった。カズも何時もと同じく静かだった。
あの夜見た物が嘘だと思うくらいに彼らは周りに対して自然に振る舞っていた。

*****

「…ろ。…ロロ…。…おい!」
「え!何!?」
「何、じゃない。打ったから行くぞ」
「ぁ、うん、そうね」

いけない。
ボーっとしちゃった。
向こうでキューマがエリカと仲良く話してるのが見える。

キャディを始めてから、キューマは変わった。
それは嬉しくもあったが、ほんの少し悲しい気分にもなった。

時折思う。

彼が私にだけ優しければいいのにな。
私だけを好きになってくれればいいのにな。

考えて、足元の石に気付かなかった。
私は頭から地面に倒れ込んだ。
エリカとキューマが慌てて私の元に駆けてくる。

「ロロ、大丈夫!?」
「ロロ姫!」

倒れている私を、キューマが抱き上げた。優しく私の額をキューマの手が撫でる。

「大丈夫かい?」

どうしよう。
どうしよう。

私、やっぱりキューマが好き。

目から真珠みたいに大きな涙が零れて、エリカもキューマも、カズでさえ慌てた。

「ろ、ロロ姫?」

きっとこの試合の後、キューマはカズの所に行っちゃうんだろうね。
どうしようもないぐらい切なくて、小声で「このままでいて」って囁いた。
キューマは苦笑いして、私を抱き締めてくれた。

                               END

ロロもキューマも両想いで、結ばれない関係が好きです。
次はキュカズでエロです。

誰か隠し方教えて下さい!!(涙



とりあえず起動 [パンヤ]

依真「あーあ。やっちゃったよ。サイト作っちゃったよ。なぁ、愁伽…って隣でラーメン食ってんじゃねぇ!!」
愁伽「鍋が重いんだよ!あーあ・・やっちゃったねw」
依真「そんな訳で皆様はじめまして。スカッとゴルフ パンヤの2次元萌サイト[萌道]へようこそ!」
愁伽「初めましてー☆こんな偏狂の地へようこそー」
依真「とりあえず各キャラ紹介から行きますか」
愁伽「キューマは苦労人だね!」
依真「ちょ、いきなりソコ!?情緒ねぇな!!」

~萌道におけるキャラ設定~

カズ→呪われしルー一族の末裔。記憶を無くしてはいるが、パンヤ島で幸せに暮らしている。
    今は独り立ち出来ないパンヤプレイヤーが集まる寮暮らし。
    基本アホの子。歩けば電柱にぶつかる。好き嫌いが激しいので体は細身。
    立場は受け。属性「ツンデレ」。メガネ装備で「女王様」に変化。
    時々稀に攻めにもなる。(愁伽談)

キューマ→リベラ族で呪術師の資格を持つ少年(脳内設定)。
       リベラの村でドルフと一緒に暮らしている。時折カズの家の家政夫に行く。
       苦労人で常識人。好き嫌いも無く料理も得意なオールマイティ。
       カズとロロ姫、エリカ相手にだけは頭が上がらない。
       立場は両刀。属性「へタレ」。(依真談)

マックス→不慮の事故で家に帰れなくなった間抜けなお方。
       今はカズと同じ寮に住んでいる。
       変態・ド鬼畜なストーカー。
       カズもキューマも好みなので(爆)将来的には2人とも花嫁に向かえる予定だとか、何とか…。
       立場は総攻め。「鬼畜」「変態」の称号を持つ。(依真談)
       

依真「こんな感じですか」
愁伽「こんな感じですな!てか、マックスの扱い酷!(笑)」
依真「え?私大好きですよ変態」
愁伽「私も大好きですよ!ネタキャラとして買ったけどw」
依真「まぁMAXさんですから。変態は褒め言葉ですね。バイク乗ってカズとかキューマ迎えに行ったら即効でドア閉められちゃうようなお人ですね」
愁伽「むしろカズは殴るね!」
依真「少なくとも笑顔で迎えてくれるお方はいないでしょうに(ホロリ)」
愁伽「まぁ・・・負けんな・・・!←・・・」

依真「さて、次回の萌道は!【タイトル未定】」
愁伽「小説載せるんでしょ??」
依真「・・・ロロキュでいいですか(オイ)」
愁伽「どうぞww私も絵・・・載せれたらいいなぁー・・・」
依真「何ですかその希望は!!載せて下さいよ!!私だけ放置ってやめて!!」
愁伽「特技が放置プレイですからwいや、頑張って描きますとも!」
依真「このリアルカズめ!!そんな君が大好k(トマホークショット直撃」
愁伽「さーて、次回に向けて絵でも描くかなー!」



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